主文
申立人の性別の取扱いを女から男に変更する。
平成22年6月25日午前11:50分
家庭裁判所より 郵便がついに届きました。

なんかまだ実感がわかないというか・・・
でもすごいどこか、ホッとしたというか
そんな感じです。
でも、まさか自分が今世 「生きている間」に
自分の戸籍の性別を変えられるなんて
数年前までは思っても見なかったので
本当に夢のまた夢のまた夢の話が実現したことに関して
改めて驚いていると共に、その道を切り開いてくれた先駆者たちへの
感謝の意が、改めて沸いてまいりました。
時に温かく見守り
時に叱咤激励しくれた皆様
性別変更の道を切り開いてくれた
虎井まさ衛さんをはじめとした
法律改定に向けて活動された全ての方々
そして、我々をサポートしてくれ
温かく見守ってくれている全ての方々
そして
今日まで文句も言わずについて来てくれた嫁に
そして
僕を産んで育ててくれた両親に
心より感謝申し上げます。
この世に生を受けてから今日まで
僕にとっては誰一人が欠けていても
今、この瞬間を同じように
迎えることはできなかったと思います。
クドイかもしれませんが
本当に本当に
すべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろん
性別を変更することがゴールではありませんし
むしろ
これからが本当のスタートだと思います。
これからのことに関しては
またゆっくり、ブログでもすこーしづつお伝えしていければと
思っています。
2005年にこのブログをはじめた時
まさか5年後の自分が
こんな日記を書くことになるとは予想もしてませんでした。
でも
僕は
今の自分が 一番好き
そう、心から思えます。
これも全て
皆様あってのことです。
何一つ、僕一人で成し遂げることなど
できませんでした。
この気持ちを忘れず
これから新たな一歩を踏み出そうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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