【必読&お願い】 差別発言も次へのきっかけに


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日本財団会長 笹川陽平さんのブログで

同性愛者などのセクシャルマイノリティーに対する公然の差別発言がありました。

日本財団会長 笹川陽平ブログ

http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/1734

一部抜粋します。

「知人の家を訪問した折には大の男が二人、一つのベッドに寝ているのを見て気分を悪くしたこともある。」

「性同一性障害という不幸な病気を背負った人のいることは承知しているが、同性愛はどうしても理解できない」


笹川さんは、世界保健機関 (WHO) ハンセン病制圧大使、

ハンセン病人権啓発大使でもある、大変地位のある方です。

誰にでも 失言 失敗 はあります。

当然ぼくも含め。

「あちゃー  やってもうた 言ってもうた」 

の経験がない人は ゼロでしょう。 きっと。

もし、このブログを通して彼のブログにコメントする場合は 

どうか一方的に罵倒するのではなく

相手も人間、誰でも間違いや失敗はある!

というのを念頭に

かつ

「ご自身のしっかりとした考え」 を 

お書きいただければ

きっとまた一歩、日本社会が変わるきっかけになると思います(^^)

どうぞ宜しくお願いします。

 

別の角度から見れば

こういった「発言」をきっかけに、人々が考え、意見し

法律や規制がかわることもしばしばで、あながち悪いことばかりではありません。

妙な話

地位や名誉のある人の失言は、貴重なきっかけになるケースが多いです。

そういう意味では感謝!?しなくてはいけないのでしょうが。


まして、彼個人をバッシングしたところで、ウサ晴らしにしかなりません。

(お気持ちはわかりますが)

爆弾を投げ込まれたからって 相手にも投げ返していたら

永遠に平行線 争いが終結することはありません。

建設的で、次につながるようなご意見を期待します。

 

色々な人、団体からの意見が出され

いずれ、笹川さん自らが、セクシャルマイノリティーのために

貢献してくれる日が来るのでは?? とさえ、僕は期待しちゃっています。

 

以下、僕が書いたコメントです。

書いた後で、「ごくごく普通の一般人」 ってなんやねん!って

自分に突っ込んでしまいましたが(苦)

これも失言ですね。訂正し、お詫びします。

------------------------------------------------------------------------------------ 

はじめまして。

本日はじめてブログを拝見いたしました。

ぼくは、ごくごく普通の一般人ですが、コツコツと3年以上、ブログを続けている
「性同一性障害」の当事者です。

笹川様のようには、地位も名誉もない凡人ではありますが
その僕のブログにでさえ

性同一性障害の方、同性愛の方をはじめ
当事者でない方々も含め 色々な方が訪れており
その考え、生き方なども、当然千差万別、十人十色です。

自分自身
この3年間、どんな人に対しても、どんな訪問者に対しても
偏見のない人間になろうと、そして書く文章もそうでありたいと
努力してきましたが

それでも「ゼロ」にはできないことを、
時には訪れる人のコメントによって気づかされたりしながら
今日にいたります。

誰に対しても完全にフェアでいることの難しさは
常々実感しています。

そして、自分で体験していないことを
「理解する」ということは 容易でないことも
とても良くわかります。

また、同じブログを運営する立場として
ブログを続けることの苦労も、多少なりとも理解しているつもりではいます。

だからこそ、もしも今回の発言で
訂正できるところは訂正し

また、今後ともさまざまな活動を
そしてブログを続けていって欲しいと願っています。

本日のブログには

「性同一性障害という不幸な病気を背負った人のいることは承知しているが」

とありましたが

僕自身、「性同一性障害」が不便だと思ったことはありますが
「不幸だと」思ったことは、一度もありません。

ただただ
この世に生を受けれたこと

そして
今の自分として産み、育ててくれた親に感謝し

そして
日々僕のそばにいてくれる
パートナーや友人に感謝しています。

どうか

世界には色々な方がいて
「人はみんな違うからこそ美しい」と

そう少しでも思っていただければ幸いです。

長文失礼いたしました。

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コメント(10)

Agree

ちーす。こいつは問題発言ですな!
しかし超ファシスト笹川良一さん(大昔の戸締まり用心火の用心のCMのおじいちゃん)の息子さんですからね。。そういう教育受けてる感じはしますよね。。

こんばんわ!
苛立ちを覚える内容ですね。
同性愛者を理解できない人がいるのは仕方ないと思いますが、これはヒドイ。
でも、けーじろーさんの言う通り、これがきっかけで
何か少しでも進歩があることを祈ります♪

こんばんは。私もそのブログに行き、コメントを残しました。こんなに公然と差別発言をされること、それに何のレスポンスも笹川さんがしていないことを、とても悲しく思いました。はらわたが煮えくり返るような思いで読んだ方もいらしたでしょうに、暴言での書き込みがほとんどなく、すごいと思いました。これこそ、どれだけ当事者たちが悩みながらも一生懸命生きているかの証明だと思います。

以前の私は彼と一緒にいることで私まで受けるであろう差別に耐える自信がありませんでした。あのブログもかなりショックできつくて泣いてしまいました。でも、私は誠実に生きている彼やその他の人のためにも、逃げず向き合います。

笹川さんのブログ、見てきました。酷いですね。言論の自由を振りかざしているようですが、公人の立場であることの自覚の無さ、かつこの件に関する知識の無さに呆れます。

クローゼットFtXながらうちの両親は僕のセクシュアリティに薄々気づいています。そしてそうでないことを願っていることを匂わせる言葉を言います。僕が、両親に感じる無理解=他人がゲイであっても構わないが身内にはそれを認められない・認めたくない=ことへの苛立ちを覚えた時に、ふと思ったことがありました。それは彼らにとって身内に同性愛者がいる(かもという予感への)嫌悪感や忌避感は、「もし万が一、自分の兄弟が獣姦愛好者とかネクロフィリアだったら?」と仮定した時に「それはヤバイっしょ」と僕自身が感じる反応に結構似ているかなと。もし友人や知り合いが獣姦好きだったとしたらちょっとぎょっとしても、とりあえず「遠くで幸せになっていて下さい」と生暖かく見守れるかもしれないけど、身内だったらやっぱり冷静でいられない気がします。
僕に対する両親の気持ちもわからなくはないな、と少し思いました。と同時にわかりたくなかったな、とも思いました。僕の内なる差別感に気づかされたから。そして、両親の現状を肯定することになりそうだったから。

ええっと、取り留めなくなりましたが、要は笹川さんの発言は知識の無さを露呈しているので、当然僕らは冷静に声を挙げていく必要があります。僕が上でうだうだ自分のことを書いたのは、オバマ的に「反対意見の人たちの理屈をじっくり聞いて、相手の立場を斟酌した上で、自分の論理を展開していく」助けになってくれれば、ということから書きました。

今日、ベカスの恋に勝つルールって映画を見てたんですが、その中に裁判をするシーンがあるんです。バグって最後まで見れなかったすけど〃笑笑
そこで「結婚を壊しているのはゲイじゃなくてあなたたちのような人だ」というような裁判長のセリフがあったんです。一瞬、どうゆうことや(;゜Д゜)
って思いました。

んま、そんなけのはなしなんですが、どこか偏見を感じました。

悪気なくサラっと言うあたり胸が傷みます。

> lighttwig@LA さん
おひさしゅうです。
元気そうでなにより。
Let me know what u are up to!!

> Ukeyさん
先日は胸オペ募金ありがとう。
ってのは嘘で、今度ラーメンでもご馳走させてください。
あ、コメントの返事じゃないねww

> つかささん
そうそう^^人間好き嫌い、合う合わないがあるのも
キャパが違うのも仕方ない。
ゆっくり対話を繰り返していくしか
歩み寄る術はないっすもんね。


>Yuiさん
いつもまじめで一生懸命なYuiさんを尊敬します。
でも、そんなに1人で頑張らないで
たまには楽しちゃって下さいね(って俺が言うのも変だがw)
向き合うことも たまには適度に逃げることも大事だなと思う今日この頃です。

>GKTさん
ぼくも、このブログを書き続けていく上で、何度も自分の内にある
偏見や差別感を、何度も感じてきました。
だからこそ、当事者でない方の反応は、それはそれで
まったく理解できないものでもないと思ってます。

結局 マイノリティーだって 気がついたら
逆差別してるときって 案外多いですしね。

ほんとオバマさんの言うとおりですね。
お互いが 相手のことをじっくり聞いて対話して・・・
それしか歩み寄る方法はないですね。賛成です。

>ともさん
ぼく、全くといって映画を見ないので内容を知らないのですが
この裁判官の「あなたたちのような人だ」のあなたって誰のことなのかしらーーー?

おはようございます(^ω^)
あらすじほぼ喋りますが(>__<)

当事者だけど 正直しょうがないとも思う

誰にでも理解できないものもあるし
それを押し付けるのは違うでしょうしね

> 通りすがりさん

コメントありがとうございます。
自分の体験してないものは、理解できるわけないのは当然ですよね。
理解しあうのではなく、お互いに「そういう人もいる」と譲歩してくしかないのでしょう。
しかし、理解できない = ヘイトスピーチしてもOK というのは別だとは思うので
その辺り、オバマ政権の影響もあり、これからどう変わっていくかに注目したいと思います。

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